アルデンヌクラシック最終戦、Liege-Bastogne-Liegeは、「最古参(Doyenne)」とも呼ばれる、歴史のあるクラシックレースの中でも一番歴史の長い、1892年から開催されている格式の高いレースです。

短い急勾配の登りの繰り返されるコース設定はパワーが有り、体重が軽い、パンチャーなどと呼ばれる脚質の選手向きです。Mitchelton-SCOTTチームで言えば、まさにRoman Kreuziger選手がそれにあたります。

先週のAmstel Gold Raceで2位、La Fleche Wallonneは4位に入った、Kreuziger選手。
この日もチームのエースとして走りましたが、優勝したQuickstep-Floorsチームのルクセンブルク人、Bob Jungles選手から39秒遅れの8位入賞になりました。

レース後のインタビューでは、
先週ほど好調ではなかったので、優勝候補をマークする戦略で挑んだ。
具体的にはQuickstep-FloorsチームのAlaphilippe 選手、 MovistarチームのAlejandro Valverde選手をマークしていたが、その前の選手に逃げ切りを許してしまった。
とのことでした。

これで春のクラシックも終わり、プロロードレースの世界は、ステージレース中心に切り替わります。
まずはジロデイタリアに向け、チームも動き出します。これからもMitchelton-SCOTTチームにご注目ください。




Liege-Bastogne-Liege result:

1. Bob Jungles (Quickstep-Floors) 6:24:44
2. Michael Woods (Team EF Education First) +0:37
3. Romain Bardet (AG2R La Mondiale) ST
8. Roman Kreuziger (Mitchelton-SCOTT) +0:39






Photo courtesy of Getty Images Mitchelton-SCOTT FB